娘と息子とちいさいお庭

子どものことと暮らしについて記します

歯周病検診とクリーニングに行きました

私が住んでいる自治体から、歯周病検診をおススメする案内はがきが届きました。どうも30歳になってまだ検診を受けたことがないから送られてきたようです。

思えば、生まれてこの方虫歯にかかったことは無く(歯磨きは毎回鏡の前で10分以上かけてひとつひとつの歯を細かく磨くと伝えたら友人に軽く引かれました。今は電動歯ブラシを使用しているため所要時間は大幅に短縮されています)、小学校の歯科検診も「端から端まで異常なし」で一瞬でおわり、そのため歯医者に通うこともありませんでした(一度クリーニングか何かで歯医者に行った記憶がぼんやりあります)。

(歯周病についてはよく知りませんでしたが)こういうのは大抵罹ってしまってから治療するよりもあらかじめ対策をして予防をする方が負担が軽いので、専門の人に見てもらういい機会だと思い検診に行くことにしました。自治体の指定医院の一つが妻のママ友の旦那さん(めちゃナイスガイ)の医院だったので、せっかくなのでそこに予約をします。

 

大切なのは予防、診断そして適切な治療です。30歳以上の成人の約80%がかかっていると言われる歯周病。https://www.jacp.net/perio/about/

そして検診へ。口の中を見られ、なにやらチクチクされます。確かに虫歯も無くとてもきれいな状態のようでした。(心の中でドヤ顔)。ただ、歯石とそれによる炎症がちょいちょい見られるとのこと。

 

●歯石はどうしてできるのか
歯石は、歯に付着して除去されないプラーク(歯垢)の中の細菌が石灰化することによってつくられます。
もう少し詳しく説明しますと、歯石ができる最初のステップは、歯に付着したプラーク(歯垢)の中の細菌が歯にくっつくことです。この細菌は2週間ぐらい経つと歯にくっついたまま死んでしまいます。死んだ細菌はお口の中の唾液の成分によって石灰化します。これが歯石の始まりです。最初に歯について石灰化した細菌の塊の上にまた新たな細菌が付着し、その細菌が死んで石灰化するという過程を繰り返すことで、歯石はだんだんと大きくなります。
歯石ができないようにするためには、細菌の塊であるプラーク(歯垢)がついたままにしないように、きれいにブラッシングをすることが大切です。ただし、歯磨きが上手な方であっても、多少の磨き残しはありますから、ご家庭でのホームケアだけではある程度の歯石の沈着が見られるのは致し方ないことかもしれません。
●歯石はお口のトラブルの原因となる
前述したように歯石は死んだ細菌が石灰化したものです。ですから、歯石自体には大きな病原性はないように思われます。しかしながら、歯石の表面はザラザラしており、プラーク(歯垢)が付着しやすくなっています。またそのザラザラした表面形状からも付着したプラーク(歯垢)をきれいに取り除くことは困難です。この歯石に付着したプラーク中の細菌によって、歯周病や虫歯などの病気が起きやすくなるのは明らかです。事実、歯石を取ってみると、歯石によって覆われていた部分の歯ぐきには歯肉炎が認められることが少なくありません。このようなことから、歯石がついていると不潔に見えるだけでなく、健康のためにもよくありません、歯周病の治療だけでなく、健康な方でも定期的に歯石を取られることをおすすめします。

(http://e-dental-smile.com/416/)

*下線は独自に私が引きました。

 

まさにこの通りのことを言われました。歯石は歯磨きだけでは落とせない。炎症を少し起こしていて歯周病の原因にもなるから定期的にクリーニングが必要、とのことです。

 

この日は検査だけで終了し、後日クリーニングにも行きました。仰向けになりなにやらスプレーのようなものでずぼずぼやられました。その後フロスもしてもらい、終了です。予告された通り次の日にやたら歯茎から血がでましたが、確かにすっきりしました。フロスは数日に一度していると伝えると、歯と歯の間は歯磨きだと落とせないから、歯磨きを数日に一度しているのと同じ。毎日したほうがいい、と言われました。承知いたしました。また、半年に一度のペースでクリーニングに来てくださいとのこと。

 

前述の通り、これまで一度も虫歯が無く歯磨きも入念に行ってきたと自負していましたので*1、歯石と炎症があったことについては割と衝撃でした。これも前述の通り、ひどくならないうちに対策と予防ができたのでヨシとし、定期的にクリーニングに通おうと思います。

仰向けになってチクチクされたりドバーっとクリーニングされるのは少し怖かったです。親に仕上げ歯磨きされる子どもの気持ちがわかりました。

*1:毎食後と就寝前の歯磨きに加え、今年からフロスと電動歯ブラシを導入していました。