娘と息子とちいさいお庭

子どものことと暮らしについて記します

我が家のお洗濯事情 - 衣類乾燥機と(極力)たたまない主義

我が家の洗濯事情について書きたいと思います。タイトルの通り、我が家は衣類乾燥機と極力洗濯物を畳まないスタイルで、洗濯にかける時間と労力は極めて少ないです。

 

衣類乾燥機を購入

3年前に息子が生まれて以来、(自然と)洗濯は私の仕事になりました。二人目が誕生する際、さすがにこのままもう一人分追加になるのはしんどいと思い、衣類乾燥機を購入しました。

大は小を兼ねる、子どもたちが成長して洗濯量も増えることを見越して6kgにしました。洗濯機が同じ日立だったので直付けスタンドにしようとしたところ、まさかの天井の高さが足りず直置きスタンドにしました。足回りの掃除が大変で地味にスペースを取るので、できれば直付けがよかったです。あと、スタンドのネジが固すぎたので安い電動ドライバーを急遽買って組み立てました。

 

洗濯スタイル

現在の洗濯の流れは

  • 夜、全員がお風呂に入り終わり洗濯機を回し(て寝かしつけ)*1
  • 寝かしつけが終わるとちょうど洗濯が終わっているので、乾燥機に入れるものと浴室で干すものを分け、乾燥機を回す
  • 糸くずフィルターのごみを取り、柔軟剤入れの水気をきちんととる(←ここ重要)
  • 浴室乾燥は30分程度、ものが多ければ1時間
  • 朝起きると乾燥が終わっているので、洗濯かごに移し乾燥機のフィルターを掃除する
  • 日中から夕方にかけ、空いている時間に浴室の洗濯物も回収する



乾燥機へ投入する物としない物の分類

乾燥機に入れる=服の寿命を縮めると考えているので、ニット系など縮みやすいものはもちろん、外出用の服等傷めたくないものは乾燥機には入れず浴室干しにしています。パジャマ類、下着類、タオル類といったある種消耗品に近い扱いのものや、2軍行きの子ども服なんかは乾燥機に突っ込んでいます。私がほぼフルでリモートワークのため、大人一人分の外出着が無いのも大きいかもしれません。乾燥機の近くの壁にこれを設置して浴室干し用のハンガー類をかけています。稼働率が高いタオル類は1年くらいで新調します。

回収した洗濯物はほとんど畳まない

朝起きると、まず洗面所とキッチン用のタオルを回収し昨晩のものと交換します。その後、バスタオル、パジャマ、下着類を洗濯かごにつっこみます。どうせその日の夕方には使うものなので畳んだりはしません(しわにもなりませんし)。お風呂に入る順番を考慮し、私と息子の分をかごの下側、妻と娘の分を上側にしておくと着替えの際にスムーズです(最近は入る順番がバラバラなので、別の方法も検討中です)。
妻の外出着は簡単に畳んで洗濯機横にあるラックに適当に置いておきます。子どもの服は朝の時点ではラックに放置しておき、日中時間があるときにささっと畳んでタンスにしまいます。靴下やよく使う外出着等は、ラックにあるこのケースにしまっています。2階に大人用のタンスもありますが、動線を優先してこのパターンになりました。わずかな洗濯物の出し入れのためにわざわざ2階に足を運びたくなくて。


 

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奥のペットシーツはゆるうんちを処理するとき用。

 

いまの洗濯機周りの状況です。説明書と浴室干し用のハンガーはアクセスしやすい位置に。乾燥機は自立スタンドで天井ギリギリ。スタンドが床にあるため掃除しにくい。写ってないですが、このすぐ左横に棚(ラック)が3段あります。洗濯機にマグネットがくっつくので、子どもが遊ぶように適当に配置。

このスタイルにしてよかったこと

  • 時短、楽

これにつきます。もう家族全員分をベランダに干すとか面倒くさすぎてできません。最初、洗濯物が乾いたふわふわな状態で朝を迎えてくれることに感動しました。畳む洗濯物が本当にわずかなので、日中忙しくて手が回らない場合も子どもたちが寝たあとにささっと終わらせられます。

  • 子どもに目を離さなくて済む

ベランダに行く必要が無く子どもと同じ空間内ですべてが完結するので、子どもが小さくて後追いが始まったり目が離せないときでも作業できます。

  • 天候を気にせずに済む

雨の日はもちろん、花粉の時期は基本的に部屋干しにしていました。以前は天気予報を見て少しでも雨の可能性があると部屋干しにしていましたし、とにかく天候の変化と洗濯物が無関係になり気持ちが楽になりました。

  • 臨時の洗濯にも対応できる

布団のシーツを汚したとか何か急に大量に洗濯をしなければならなくなった場合でも、干す場所やタイミングに制限がなくなったことも大きいです。下の子が吐いちゃったり、これから上の子がおねしょをしたりすることもあるでしょう。こうした場合でも、(通常の洗濯物は夜中に完了しているので)夜中や朝に洗濯機を回して日中乾燥機にかければ、その日の夕方までには天候に関係なく乾いています。

  • 洗濯物の量を気にしなくて済む

子どもの服とかタオルとか、多少洗濯物が通常よりも増えた場合でも洗濯にかかる追加コストが限定的なので、突発的に洗濯物が増えても特に気にならなくなりました。洗面所やキッチンのタオルは濡れたままの状態が嫌なので半日で新しいものと交換しています。洗濯機⇒乾燥機に突っ込むだけなので多少増える分には気になりません。

デメリット

  • お金がかかる

我が家の乾燥機だと本体で約6万円(海外出張で溜まっていたマイルをアマゾンギフトに交換して安く購入できましたが)。また、電気代で月に+数千円かかっていると思うので、年間で数万円がランニングコストになります。

  • フィルター掃除が地味に面倒くさい

洗濯物を回収し終わると毎回フィルターを取り外して掃除をします。ほこりが大量についているので、毎回の掃除が必須です。所要時間自体はものの1分くらいなんですが、面倒くさいです。洗濯物を外に干す労力に比べたら全然大したことないんですけどね。

  • 地味にうるさい

乾燥機がある洗面所とリビングはドア1枚でしか隔たれていないので、わりと乾燥機が稼働している音がリビングまで聞こえます。別に気にするほどでもないのですが、洗面所のドアを開けるときに1階で寝ている娘に気を使ったり、2階で寝ている息子がたまに起きて泣いている声が聞こえにくかったり、といったことがあります。乾燥機が稼働したまま洗面所にいると子どもたちの泣き声はまず聞こえないので、寝る前の歯磨きの時はわざわざ一時停止しています。一時停止のまま再開し忘れて寝てしまったことが数回だけありました。

  • 気を抜くとラック周辺が散らかる

外出着とかをラックに置きっぱなし(最近は大抵そうですが)にしてしまいがちです。で、1歳の娘が衣類をラックから床に落とす遊びをしたりするので、散らかり気味になります。まあ、来客があるときだけささっとしまって、洗濯かごは浴室に移動させているので、そんなに大きな問題にはなりません。

 

総括

いろいろデメリットも書いてしまいましたが、トータルでは大変満足しています。というかもう以前のスタイルには戻れません。ランニングコストと本体を買い替えるときのコストが若干痛いですが、近い将来妻が働くための先行投資と考えれば特に気になりません。*2コロナ前、朝(夏は汗をかきながら)洗濯物をベランダに干してから出社していたなんて考えられません。布団干しも布団乾燥機で代用しているので、ベランダを使用することがほとんどなくなりました。たまにはちゃんと掃除してあげたいと思います。

 

 

そういえば、私の上司が先日「どうすれば楽に仕事を進められるか常に考えよ。怠惰になれ(Be lazy)」と言っていました。いい言葉ですね。Be lazy

*1:下の子が小さいときは赤ちゃん用の洗剤で分けて洗濯していました。

*2:その場合、在宅勤務の合間に私が料理を準備する、というパターンでうまくまわりそうです。私の勤務先はコロナ後も在宅勤務でOKの方針ですが、私の立場が変わって忙しくなったり出張が増えたりした場合はちょっと考えなければいけません。