娘と息子とちいさいお庭

子どものことと暮らしについて記します

2歳差育児の記録⑥ - 息子の幼稚園が始まる(息子:3歳後半、娘:1歳後半)

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幼稚園スタート - 嫌がる

4月から息子の幼稚園が始まりました。行きも帰りも家の目の前までバスが来てくれる、延長保育の場合もバスで送ってくれるという、いろんな人に羨ましがられそうな幼稚園です。ところが、現在進行形で毎朝幼稚園に行くのを渋っています。最初は妻も私も楽観視していたんです。なにせ、幼児教室と療育で最低週に4日(時には5日)は朝から夕方まで親元を離れて集団で過ごしていたので。そういった経験の少ないお友達よりも格段に集団生活に慣れて幼稚園を楽しんでくれると思っていました。

しかし、現実はちょっと違ったようです。初日こそすんなりバスに乗ってくれたものの、その次の日から「幼稚園怖い」といって行くのを渋るようになりました。幼稚園に行かなくてはいけないことは理解しているようで、毎朝めそめそしながらも準備して、バスが来たらちゃんと乗車はしてくれます。帰宅時は、7割くらいは普通の機嫌で帰っていますが、時折めそめそしながら帰ってくることもあります。

幼稚園の様子がよくわからない

そもそも、幼稚園の様子が全然わからないんです。連絡帳があるわけでもなく、唯一見学する機会だった給食参観はコロナ陽性で参加できずじまいでしたので。一応担任の先生にも家での様子(幼稚園を嫌がる)を伝えたところ、個別に連絡をくれたこともあったんですが、まあわかる情報は限られています。今度面談があるので、そこでもうちょっと普段の様子がわかるといいなーと思っています。

つまるところ、やっぱり新しい環境でストレスを感じていることに尽きるのかなーと思っています。4歳前後というと不安や恐怖を感じやすい(始める)年齢とのことで、幼児教室や療育のように少人数で先生の手厚いケアが期待できる環境から、幼稚園のように大人数である程度規律が求められる環境への変化に、戸惑いや疲れを感じてしまっているのでしょう。

本来はその分家でたくさんケアしてあげるといいのでしょうが、イヤイヤ期半分突入&(主に妻に対して)後追い最盛期の妹が家にいるため、物理的に優先してあげられないことも多く、そのため家でも我慢させてしまうことがそこそこあるのが現状です。できる範囲でケアしてあげて、夏ごろを目安に徐々に幼稚園に慣れていってくれたらなーと感じています。

入園以来ママっ子になってしまいお風呂も食事もママ一択になってしまいました。歯磨きは最近になって私でもさせてくれるようになりました。

妹との関わり

昔よりはましになりましたが、妹とは相変わらず衝突することがそこそこあります。おもちゃの取り合いだったりママの奪い合いだったりですね。ただトラブルが発生する確率は以前よりも下がっています。妻⇒キッチン、私⇒洗面所とリビングで家事というスタイルは一応うまくいっているはずです。

娘がうまく走れるようになったので、家の中で二人で追いかけっこをすることもあります。ただ、息子が自分の思うようにいかないとぐずることもしばしばあり、案外油断できません。一緒に公園に行っても、二人で一緒に遊ぶというよりはそれぞれが好きに遊んでいる感じです。ただ、息子はみんなと一緒だと楽しいようで、一人ではすぐ飽きてしまう公園でもみんな(妹)と一緒だといろいろと楽しいようで長い時間遊んでくれます。

娘と同じ月齢の頃の息子の動画を見返すと、発語がほぼゼロだったかわりに運動能力は確実に息子が上でした。ことば⇒妹、運動⇒兄の構図が出来上がっています。興味深いです。

その他雑感

前回も書きましたが、娘のチャイルドシート拒否がほとんどないのが本当に助かっています。このころの息子は十中八九拒否していたので、車の乗り降りだけでめちゃめちゃエネルギーを使いました。機嫌が悪かったりタイミングがなんか合わないと拒否することもありますけどね、何か興味を引くおもちゃを与えるとだいたい大丈夫です。

娘のごはんは、相変わらず手づかみとぎこちないスプーン/フォークで口や机の周りが悲惨なことになります。これも練習なので仕方ないことですが、外で食べるときはかなり大変ですね。外のお散歩は、あっちこっちどこに行くかわからず、帰るタイミングもその時次第という感じで未知数です。車で支援センターに行く、といった決まったルートがあるならまあ楽ですが、食事をしたり歩かせたりするとなるとかなり大変な時期になってきました。

逆に息子とのお出かけは本当に楽になりました。事前にルール(どこに行って何をする。おもちゃは大きいものは買わない、等)を言っておけば大きなトラブルもなく安心してお出かけできます。食事も基本的に自分でできるようになったのも大きいですね。電車に乗って私と二人で博物館に行く、なんてことも気軽にできました。

おしまい。